MacでFacebookの専用アプリを入手する方法
MacであればiPhone、iPod touchなど、iosで動作するFacebookのアプリも用意されています。
純正の公式のものから非公式ながら便利なものまであるので、上手に使って快適に楽しみましょう。
便利な公式アプリ
androidと同様、MacのiPhoneやiPod touchにもFacebookの公式アプリが用意されているので、こちらを使ってみましょう。インターフェースはandroidとほぼ同じであり、Facebookの機能をほぼ網羅しています。
Sponsored Link
これだけの高機能なものであることと、さまざまなプライバシーを扱うツールなので、公式であることに安心感もあります。
androidはさまざまな機種があり、それぞれの機種に対応するためにosの大きなバージョンアップが頻繁に行われていますが、iosのバージョンアップは新しい製品の出るタイミングが主なので、1年〜2年に1回程度となっています。
そのぶん、使い勝手の変化は極端に変わらないため、使いやすいと感じることが多いでしょう。
また、前のバージョンのiPhoneでも動作がきびきびしているため、androidでは機種によっては重いといわれるFacebookのアプリも、Macではほとんどそういった声を聞きません。このあたりがiPhoneなどに人気のある理由となっています。
Macでアプリを入手するには
Macの場合は、iPhoneに購入時からインストールされている「iTunes」経由でインストールします。iTunes内で検索すると、すぐに見つかります。
Sponsored Link
インストールした後は、2週間に1度程度、アップデートがあります。小さな変更だけの場合もありますが、セキュリティーに関する修正が含まれる場合があるので、その場合はバージョンアップを行ってください。
androidに比べてセキュリティーがしっかりしていると言われるiPhoneですが、アプリ自体に問題があれば、決して危険がないとは言いきれません。
Facebookの純正アプリを活用
そのほか、Mac用にFacebookを読んだり投稿するための便利なアプリが別にあります。たとえばFacebook純正では、メッセンジャーというリアルタイムのメッセージ交換を行うものや、グループの読み書きに特化したものもあります。
純正アプリだけでも多機能なので、ぜひMacのiPhoneやiPod Touchにインストールして使ってみましょう。